自宅のダイニング・スペースの横の小さな棚に、その時の気分でレコードを立てかけている。
今回は、マーヴィン・ウェルチ&ファーラー(MWF)の『セカンド・オピニオン』と、XTCの『Year Of The Cat』。
MWFのセカンドは、史上最高のレコード・ジャケだと思う。毎夏このアルバムを一定期間聴いている。サウンドも最高。XTCの3rdはスティーブ・リリーホワイトがプロデュース。パンク系の音から転換していく過渡期の秀作。
ジャケのデザインはどちらもヒプノシス。素晴らしい!元気にいきましょう。(TM)