杉並区の善福寺公園で開催されている屋外アート展『トロールの森2025』に作品を出展しています。
野外×アート | トロールの森 (trollsinthepark.com)
作品名は「Planet Waves」。
参加型のインスタレーションで、日々作品の姿が変化します。アート展の雰囲気ともども、場の楽しみを味わっていただければ、うれしい限りです。
会期は20225/11/3から23日まで開催しています。入場無料ですので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。 (TM)
水谷俊博建築設計事務所だより
杉並区の善福寺公園で開催されている屋外アート展『トロールの森2025』に作品を出展しています。
野外×アート | トロールの森 (trollsinthepark.com)
作品名は「Planet Waves」。
参加型のインスタレーションで、日々作品の姿が変化します。アート展の雰囲気ともども、場の楽しみを味わっていただければ、うれしい限りです。
会期は20225/11/3から23日まで開催しています。入場無料ですので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。 (TM)
何度も、かたじけない。の、ですが、
誕生日の翌週に、学生が覚えてくれて、「イスをつくる」授業でサプライズに盛大に祝福をいただく。ありがとうございました。
自分が生まれた年(1970年)に何があったか?、という質問を学生に投げかけて、前の大阪万博に関して触れる。そして、今回の万博も少し触れてみる。両者を比較すると、時代の移り変わりを感じずにはいられない。
70年の万博で建った建築物もほとんどが消失し、今は、岡本太郎の太陽の塔だけが、厳然と立っている。そこにロマンがある。。。のだと思う。。。
9月に入り、中国江西省出張、学会大会(@福岡)、関西出張、と続き、大学が後期開始、ということで、ぶっ倒れそうな程、怒涛のような一月だった。ブログは全くUPできる隙がなく、そして、あっという間に時が過ぎ去っていた!(う~ん、言い訳ですね。すいません。。。)
中国のの話とかは、遅ればせながら、またUPしますね(多分、、、汗。。)。(ちなみに研究室のインスタ(mizutani_lab(武蔵野大学
水谷俊博研究室))に投稿してますので、そちらもどうぞ。)
この歳になってくると、嬉しいか?と聞かれれば、もう微妙な感じになってきてしまっているが、まあ、お祝いいただくのは、本当に嬉しいものですよね。
またひとつ歳をかさね、更に精進いたします。(TM)
夏の比較的時間がある時をみつけて、積読状態にある文庫本をポツポツと読む。万城目学著、『ヒトコブラクダ層戦争』。万城目作品は久しぶりのような気がする。京都で学生時代を過ごした身としては、やはり『鴨川ホルモー』が思い出深い。
さて、本作は、舞台はイラクの砂漠地帯、という訳で、あたかも彼の地へと行ったような気にさせられる(とはいえ、小説の内容は、砂漠のゾンビと戦ったりと、あまりのんびりとした気分には浸れないが)。上下巻に分かれていて、1,100ページに及ぶ力作。小説を読むのは、旅をするようなもの、と感じさせる。
さて、小生、9月はじめより、中国の江西省に調査出張で赴きます(その後、福岡へ学会と、怒涛の2週間)。また研究室のインスタやこのブログにUPします。(TM)
子どもの推し活の付き添い、ということで、ライブ(?、イベント?)の付き添いで、横浜まで。推し活のライブ、というものを初めて体験して、「お~、こういうことなのか!?」と新鮮だった。会場は、ぴあアリーナ、ですごい数のファンが、推しを見守っていて、愛に溢れていた。いや、すごいですね。
そして、打って変わって、自分のはなし。アーティストの大貫妙子のライブ『ピーターと仲間たち2025』に、恵比寿ガーデンホール(ぴあアリーナのキャパの40分の1!久しぶりに来た感覚。多分、1999年のイアン・ブラウン(ちなみに、元ストーン・ローゼスのです。念のため。)来日以来。)へ赴く。大貫妙子が80年代初頭に制作した楽曲群(いわゆるエレクトロニック・ミュージックに分類されている)が、当初はなかなかライブでの再現演奏がしっくりときていなかったのだが、技術の進歩とともに現在パフォーマンスが可能になった、とのことで、2年ほど前から開催されている。このライブも愛に溢れていて、素晴らしいの一言に尽きる。大貫妙子さん、生で歌唱を観れたのが感動。合掌。
ふと、これも、もしかしたら推し活、なのか?!と自問自答。
かたちは、いろいろあれど、推し活、最高!、ということであります。熱烈に暑いけど、元気にいきましょう。(TM)
この夏の思い出と言えば、プロ野球のオールスター戦を観戦した、というのが大きなトピックだった。
この歳で、オールスター観戦は、初めて!だったので、感動した。一緒に行った子どもは昨年も観戦しているので先を越されているのだが、やっと子どもに追いついた!、という感じ。
会場は横浜スタジアム。何か、スタジアム直近に大きなタワマンが新たにそそり立っていて、景観が若干微妙な感じになっているのだが、、、まあ、仕方ない。
我がバファローズの頓宮選手がホームランかっ飛ばしてくれたので、最高な夏の一夜、でありました。後は後半戦、バファローズが3位に踏みとどまれるかが、個人的には最重要案件である。もう神頼みだな。合掌。(TM)