2026/05/31

卒業設計レビュー@福山 2026

 もう昨年度の話になってしまった。今更ですみません。が、今年も福山大学に、卒業設計の審査会に招待され、赴く。福山大学には、大学時代の研究室の後輩である、佐藤圭一先生が在籍されているので、審査会に声掛けいただいている次第である。

 卒業設計も大学によって趣きが異なり、今となっては、「せんだい日本一」等の全国共通のイベントが存在する訳だが、ある意味地域性というものは、そこまで画一的なものにはなっていないことを、今回も実感。

 やはり、地域の特性を活かしたテーマ設定がほとんどで、どちらかというと課題解決的な姿勢で、真摯に卒業設計に取り組んでいる様子が窺え、好感が持てる。卒業設計なので一人くらい、とんでもない(ある意味非現実、極まり無い、ような)作品があってもいいかな、と感じたので、「もっと自由に発想しても、大丈夫ですよ!そいういう思考の展開も、実際の設計でも大切なので!!」というようなコメントをさせていただく。

 終わった後、学生も交えての懇親会もあり、このあたり同じ研究室出身の同じような空気感を感じられた。2次会がカラオケで、しかも深夜まで続く。この感じも懐かしい。次の日、所用(福山近郊の尾道の建築などを視察)があったので2時くらい(!)にお暇する。佐藤先生、ありがとうございました。

今日発表した学生さんたちの今後の活躍を期待しています。TM