さて、水谷研の学生達は大変だった。越後妻有開幕から2日後での発表ということもあり、本当に怒涛の日々だったと思う。研究の内容は未完な箇所も散見されたが、何とか9名全員無事発表にこぎつけ、本当によくやったと思う。終わった後の打ち上げは渋谷で開催。僕は発表会後の会議を終えて、小一時間だけの合流で労をねぎらう。学生達は一様に達成感のオーラを出していたので、こっちも少し肩の荷が下りた。
さて、研究発表が終わった。
これでひと段落、と思いきや、妻有が始まり、そして新宿への出展が控えている。
休む暇なんてない。
素晴らしい(笑)。
文字通りアツい夏が始まる。(TM)