いきなりですが、デヴィッド・ボウイについて。昨年度の武蔵野大学3年後期の設計演習で“デヴィッド・ボウイ”をテーマに扱ったので(詳しくは本ブログ2024年10月31日の記事参照ください)、
CONSTRUCTION日記: 空間造形:ジギー・スターダスト
大学に自分の持っていた、デヴィッド・ボウイのアルバムを集結させていた。
研究室の造作家具の改修を学生がしてくれていたので、荷物を整理をしていたということもあり、それを全部並べてみた。ついでに学生とも集合スナップをパチリ!
改めて確認したら、オリジナル・アルバムで1枚だけ持ってなかった事実が判明。本ブログ記事一番下の写真をみて、それは何か分かりますか?(しかも、かなり有名な盤です。)
正解者にはプレゼント差し上げますので、ご連絡ください!、、、って嘘ですよ!!(笑)。ちなみに、まったく個人的なデヴィッド・ボウイのアルバムランキング(ベスト5)を考えてみた。こんな感じ。
1位:『Outside』(1995)
2位:『Station To Station』(1976)
3位:『Let’s Dance』(1983)
4位:『Ldger』(1979)
5位:『The Next Day』(2013)
改めて50年に渡り、超一線だった事実に、リスペクトしかない。合掌。(TM)