2025/07/16

デヴィッド・ボウイを改めて

 いきなりですが、デヴィッド・ボウイについて。昨年度の武蔵野大学3年後期の設計演習で“デヴィッド・ボウイ”をテーマに扱ったので(詳しくは本ブログ20241031日の記事参照ください)、

CONSTRUCTION日記: 空間造形:ジギー・スターダスト

大学に自分の持っていた、デヴィッド・ボウイのアルバムを集結させていた。

 研究室の造作家具の改修を学生がしてくれていたので、荷物を整理をしていたということもあり、それを全部並べてみた。ついでに学生とも集合スナップをパチリ!

 改めて確認したら、オリジナル・アルバムで1枚だけ持ってなかった事実が判明。本ブログ記事一番下の写真をみて、それは何か分かりますか?(しかも、かなり有名な盤です。)

 正解者にはプレゼント差し上げますので、ご連絡ください!、、、って嘘ですよ!!(笑)。ちなみに、まったく個人的なデヴィッド・ボウイのアルバムランキング(ベスト5)を考えてみた。こんな感じ。

1位:『Outside(1995)

2位:『Station To Station(1976)

3位:『Let’s Dance(1983)

4位:『Ldger(1979)

5位:『The Next Day(2013)

  1位をちょっと意外なものにしてみた。後、オンタイムでは『レッツ・ダンス』からなので、甘めです。

 改めて50年に渡り、超一線だった事実に、リスペクトしかない。合掌。(TM