2020/08/31

きびしい夏の行軍

 暑い日々がつづく。
 新型ウィルスの影響で前期半分を休講にしていた設計演習の授業が、対面形式が一部解禁になり、この夏季休暇中を利用して始まりだした。ので、さらにいろいろな事がバタバタとしだし、気づいたら8月はまったくブログを更新できなかった。
 8月の末に所用で名古屋方面に赴く。本当に久しぶりに東京圏外に出ることになる(そもそも電車に乗るのも久しぶりだ)。マスク着用等、いろいろと気を使いながらの行軍、という感じ。まだしばらくこんな状況が続いていくのだろう。
 メディアでは“新しい生活様式”、というようなことが盛んに叫ばれているが、あまり魅力的なことが待っているとは思えない今日この頃。微妙にゆらいでいる世界を何となく感じながら、前進あるのみである。(TM)

2020/07/16

コロナ(・ビールのこと)でちょっと

  梅雨で雨模様がつづき、このところ感染者の数が東京は過去最高を出している模様。なかなか収束する気配がみえない。本当に長期戦になりそうだ。東京都知事選も特に何もなく終わり、まあ、予想通りと言えばそれまでなのだが、これからの東京のあり方も考えさせられる。
 ある意味どうでもいい話だが、この新型ウィルスの一連のニュースの中で、コロナビールが、名称から風評被害を受けている、というトピックが一時聞かれたが、ネットで(今更ながら)確認してみると、売り上げが上がっている、という側面もあるようだ。これは、ネット(SNS)などで、ある意図をもって上がった事が、その逆の効果を生む(或いは生んでしまう)、ということの一例のようである。複雑な時代だな、と感じてしまう。それにしても、このコロナの一連の対応といい、ネット上の意見(国民の意見と置き換えてもいいのかは若干疑問)に、流され(&ブレ)続ける政府の動きは、また不安にさせる。国民の意見を聞いていればそれで良い、という時代も終わったのかもしれない(かといって香港のように超強権的なのもあり得ないし)。
 そんなことを思いながら、大好きなコロナビールを嗜むのであります。(TM)

2020/07/01

散歩のふたり

 梅雨で雨模様がつづき、7月に入る。新型ウィルスの状況は、東京は芳しくなく、感染者も増えている模様。
 最近は自宅と事務所の動きは徒歩になっているため(距離にして片道4km弱程)、まあまあの運動量になっていて、また、この暑さと相まって、体重は落ちてきている。もう、不健康なんだか、健康なんだか、分からない?という感じだ。
 そんな行中で、何と、カモの親子(二匹で)が道を歩いているのを発見!住宅地の真っ只中なので、どこからやって来たのだろう(善福寺公園までは中々あるぞ、という距離感)、と思いながら、無事に帰れることを祈るばかり。しかし、当人たちはそんな心配を他所に悠然とあるいているのでありました。(TM)

2020/06/22

開幕

 いよいよ、プロ野球が開幕。
 無観客でのスタートになったが、やはり、野球は無いよりは有る方がいい。我がバファローズは、またしても開幕戦を落とす。かれこれ10年程、開幕戦で勝ててないらしい。これはパ・リーグ記録らしい。いやはや。
 日曜は武蔵野大学のオープンキャンパス。今回は諸々オンライン対応なのだが、ネット環境に不安があるため、大学にて学科説明のライブ配信をおこなうことにする。久しぶりにキャンパスに入ると、緑が生い茂っている。自然は関係なく時を刻んでいるのであります。(TM)

2020/06/20

スカイラーキング

 謎の新型ウィルスが猛威を振るい始め、ステイホームの状況に入った時期から、特に書くことがないことから、ブログが(個人的な)名盤シリーズになっていた。状況も変わってきたため、今回でこのシリーズも一旦終わりにしようと思う。
 この一連の騒動も、人々はすっかりと忘れていくのかもしれない。カミュの「ペスト」でも、そのような流れが描かれている。しかし個人的には、この時期のことを忘れることはないだろう。なかなか困難な心境になり、事務所からトボトボ帰りながら携帯でラジオを聴き、そこから流れてくる『We Are The World』(by U.S.A. For Africa)を耳にしたとき、歩きながら、思いがけず号泣したことは忘れないと思う。
 この一連の騒動が終わった後のことをしっかりと考えないといけない、と思いながらも、あまり整理できていないこともある。まあ、それでもしょうがない、と割り切ることにする。まさに、Walk Onである。
 最後に、XTCの超名盤『スカイラーキング』を。素晴らしい音楽の玉手箱だ。個人的にはマイルズ・デイビスの『クールの誕生』(ジャズのうるさ方の人々には賛否両方あるようだが、個人的にはマイルズのベスト!)のロック盤と位置付けている。
 ポップであり、ロックであり、最高、である。合掌。(TM)

2020/06/15

ビー・グッド

新型ウィルスの状況は(自分の身の回りでは)それ程変わらず。
だが世間では、街中に人々があふれ出し始めている模様。
いろろな生活モードが変わりつつある、と感じる。
長い間ブログを更新できないでいた。
個人的な事情もあり、非常にゆとりがなくなっている。心が折れそうなこともあった。まだ立ち直れていないところもあるが、前を向くしかない。

グレゴリー・ポーターの2nd『ビー・グッド』を聴く。力強い音楽が助けになる。(TM)

2020/05/14

エデン

 新型ウィルスの状況は変わらず。
 だが、緊急事態宣言が39県で解除される。もちろん東京は含まれないので、基本的にはGWは明けたが、今までと状況は変わらない。(ちなみに、緊急事態宣言が解除されたらこのブログの名盤シリーズ(勝手にやってるだけですが。。)は収束しようかな。)
 改めて、自分のこれまで居住してきた場を思い起こしてみると、兵庫県→京都→東京(千葉と隣接した所)→茨城→東京→大阪→兵庫→東京、という感じなので、どこにいてもあまり変わらなかったなぁ(茨城は特定警戒に含まれているので)、と思ってみたりする。あまり意味ないのだけど。
 ちょっと静かに、エブリシング・バット・ザ・ガールを聴くことにする。デビュー作の『エデン』。個人的には90年代の珠玉の名盤。棚に積読状態だった「未必のマクベス」(早瀬耕著)をパラパラ読んで知るが、最初の方にこのエブリシング・バット・ザ・ガールの話がでてきて、若干シンクロ感を覚える。今となってはネオ・アコースティックの代表的な存在と位置付けられているが、大ブレイクする(エレクトリックになってクラブシーンにうって出る)前のこのアルバムが最高傑作だと思う。シンプル、かつ優美なのである。(TM)