2026/07/05

建築と街の関係を東長崎で


 学生の研究の一環で、建築家のアリソン理恵さんにインタビューをしたい、とリクエストがあったので、アリソンさんの本拠地である東長崎まで学生共々お邪魔する。建築事務所と、それとは別に喫茶店も運営されていて、両方のスポットを含めて東長崎駅前のエリアをご案内いただく。


 アリソンさんは「まちの営繕」というテーマで、設計者としての活動を展開されていて、その具体的な様子を見て取れて感銘を受けた。

 ある意味微細な建築行為が、街づくりに与える良い波及効果ということがリアルに感じられ、水谷研で小石川にて取り組んでいるプロジェクトと似ているところも感じられてとても勉強になった。


  東長崎を後にして、アリソンさんが、実証実験で街中に家具を設置した実例を観に池袋まで出る。その近くで、偶然、建築家の梵寿綱設計の建物を発見(しかも2軒が近くに)。その落差に、脳内は非常に多幸感に満たされる。最後に、池袋東口近くの喫茶店、皇琲館で心を落ち着けて池袋を後にする。元気にいきましょう。(TM