2013/04/12

色彩を持たない・・・・

村上春樹の新しい小説が本日発売。
ので購入。
本当にワクワクする。
でも読む時間は果たして。。。あるだろうか。。。

それにしてもビックリするくらい、巷で話題になっている。こんなに人気が出るような作風とは思えないけど。。。でも、村上春樹が書いた小説を同時代に楽しめるということは、幸せなことだと思う。
そんなこんなでふと頭をよぎったことが。。。自分の中で、「ひとつの時代が終わった、、、」と感じるだろう、と考えている(あくまでも想定でですが)ことが3つほど。

1.イチローが引退したとき
2.村上春樹が絶筆したとき
3.U2が解散したとき

1.が一番早そうな気がしてならない。。。が、、、
う~む。
まあ、どうでもいい話ですみません。
時は流れている。(TM)

2013/04/08

博多旅はいつも素敵。

 久しぶりの博多です。
本州から出ることすら数年ぶりという近頃の行動範囲の狭さ。
ああ、海外に行きたくてたまらないこの頃です。

 親しい友人からご招待を受けて、結婚披露宴に出席してきました。
空路を博多に向かい、披露宴会場に向かう途中で新しくなったJR博多駅に立ち寄ってみました。勤めていたころの習性で新しい施設ができると見ておかなくちゃという気がするのですが、最近はその意欲もやや下降気味です。
 話がそれますが、東京の新名所は(スカイツリーはもちろん、東京駅ですら、割に近くの渋谷シンクスも)ことごとく未体験です。関西に住んでいたころは、東京には新しいもの・コトがあふれているように思えて憧れたものなのですが、近頃はとんといけません。

 タイミングが「爆弾低気圧」と重なりあったからか、施設内に人出はまばらでちょっと寂しい感じがする・・・と思っていたところ、なぜか私が行こうとしていたレストランフロアだけ大混雑。むむむ、ランチが危うい。楽しみにしていた博多の味覚ですが、「駅ビルに求めてはいけない」ことを行ってみて再認識。そういうものだとわかっているけど、期待してしまう私。

 会場に少し早目に行き、神社へ挙式に向かう新郎新婦を見送ったり、久々に会った友人とおしゃべりをし、身支度をして披露宴へ。

 友人の新婦とは勤めていた会社の入社同期で、私が彼女を訪ねて博多に遊びに行くとご両親まで一緒に遊んでくださったりして、お手本にしたいような仲の良いご家族。ということを、簡単なお祝いの言葉とともにお話させていただこうと思っていると、皆さんがが口をそろえて、「新婦のお父様、お母様と一緒にお酒を飲み・・・・」などとおっしゃっる。私は心のどこかで彼女の家族の一員になったつもりで臨席していたし、私の勝手な思い込みかもしれませんがどうやら会場の大半の方はそんな風に思っていらっしゃったようにも感じて、お祝いの気持ちも、彼女がお嫁に行ってしまう一抹の寂しさも、その会場の雰囲気に増幅されて大きく心揺さぶられたのでした。
 どうぞお幸せに。おめでとう。

 久しぶりの博多は、夜の屋台めぐりも意欲的な街歩きもなかったけれど、胸いっぱい、思い出に残る素敵な旅になりました。
 彼女は熊本にお嫁に行ったので、熊本に行く口実ができました。楽しみです。
 
 

2013/03/24

プレイベント@アーツ前橋















 アーツ前橋でプレイベントが開催されるということで、馳せ参じる。今回は特に出番がある訳ではないが、施設が内覧会とかではないかたちで、あるプログラムをもちながら使用される一発目のイベント開催なので、設計者ながら非常に楽しみである。
 午後に館に伺うと、大勢の人で館内は活気に溢れていて、こっちのテンションも高揚してくる。今回は展示ばかりでなく、ワークショップや小演劇&ダンス等のパフォーマンスを開催する所が見どころ。1時間程の演目に総勢100名以上が参加するパフォーマンスは非常に興味深かった。建築は各空間(展示室)がぐるりとつながっていく構成としており、そのつながっていく感じを非常にくみ取っていただいたパフォーマンス(と、僕は感じました)が展開される。演劇、ダンス、音楽演奏と各空間で観客を巻き込んだかたちで、なんとなくゲリラ的に展開されていく。それが空間のシークエンスと連動して連なっていくので、路上でアートパフォーマンスを見ているような感覚を誘発している。まさに、「まちとつながる美術館」という建築コンセプトとガッチリとリンクしている感じが嬉しい。後、子供たちがパフォーマンスに参画していて、とても広がりの可能性があるなぁと感じ入る。幅広いアート活動の展開へと期待感が膨らんでいきますね。
 15カ月の娘も一緒だったが、外壁のパンチングを気に入ったようで。ずっと「あな~、あな~!」と言っていたのは御愛嬌。「そうか、孔の建築なんだなぁ。」と変に納得してしまった。
 プレイベントに元気をもらい帰途につく。次は、おそらく7月のプレオープンですね。ますます楽しみだ。(TM)

2013/03/22

Popsは奥深い

 ジャスティン・ティンバーレイクの新しいシングル(フューチャリング:ジェイZ)、「Suit&Tie」が無茶苦茶カッコいい。ラジオで最近耳にして、「おお、これが、ジャスティン・ティンバーレイクなのか!」と今更感動。PVもこれまた最高。ジャスティン・ティンバーレイクもジェイZもカッコ良過ぎ。
 

 正直、今までジャスティン・ティンバーレイクなめてました。すみません。反省。こんなのを見せつけられると、やはりアメリカのポップミュージックの懐の深さを感じさせますね。


 ちなみに今週のビルボードのチャートの1位はボン・ジョビ!そして2位はデヴィッド・ボウイの新作!!すばらしい。来週は間違いなく、ジャスティン・ティンバーレイクが(今週とは売り上げが一桁違うくらいの勢いで)1位に入ってくる模様。勢い余ってアルバムも購入。楽しみがまた増えた今日このごろ。 (TM)

2013/03/21

パパ オン ステージ!

 娘は父のことを「パパ」、母のことを「た~たん」と呼びます。「お父さん」「お母さん」「パパ」「ママ」の全てを理解はしているのですが、使いこなすまではいかず、現時点では「パパ」「た~たん」です。
 さて、その「パパ」が何やら楽しそうなことをするそうだと聞いて、私も娘を伴ってついて行きました。
 それは武蔵野大学の住環境専攻の謝恩会。前日にめでたく卒業式を迎えた4年生がお世話になった先生方に対してお礼の気持ちでもって温かいおもてなしをしてくださるのですが、非常勤講師の身分である私のことまで毎年お誘いをいただいていて、でも出席できずにいました。ですが、今年に限って「一緒に行こう」と水谷先生に誘われたので、とうとう「あれ」が見られるかも!と心躍らせて出かけたのでした。学生とはほぼ3年ぶりの再会、これも楽しみでした。

 謝恩会なので、学生が準備を重ねてあれこれと楽しませてくれる(先生にお手紙を読んでくれたり、卒業証書を授与したり、通知簿をもらっている先生もいらっしゃいました)のですが、そんな楽しい場にいてじっとしていられないおやじ2人組がいまして。。。。。「あれ」が今回もちゃんとありました。上の写真の通り、でございます。写真はいい雰囲気で楽しく盛り上がっている様に、ブログ用に都合よく写っていますが、その場にいるともはや絶叫と言ってもいいぐらいに無い体力を振り絞る「パパ」、そしてそれを冷ややかな目で静かにみる娘。一言も発せずに、でも「見守ってあげなきゃ」と思ったのか、じ~っと見つめていました。もう御一方のおやじさんは素敵な歌声だし、あと専攻のスタッフの皆さんの応援もあって、大盛り上がり。さらには、学生の余興もみな本気だし気合の入り具合が圧倒的で、熱いのなんの。大いに笑って楽しんだ一日でした。

 いつか必ず、父のおやじバンド(って言ったら怒られるかも)を見に行くことになる娘に、ちょっと免疫をつくっておこうという思いもあったのですが、果たしてその効果はありやなしや。

 それよりなにより、卒業生のみなさん、おめでとう。
 私もうれしいです。
 

2013/03/19

揺さぶられる空気感

   WBC(野球のことですよ!もちろん。)も終わってしまった。残念だけど、まあ、しょうがない。今大会での最大の見どころは、何と言っても台湾戦の9回2死からの、そう、鳥谷の盗塁。もちろん、その後の井端の一打が最大の殊勲なんだけど、それ以上の圧倒的なインパクトがあった。うちにテレビがないので、後日UPされたYou-tubeで見てみたのだが、あの盗塁の瞬間、球場全体、ゲーム全体、そして日本全体の空気感がまったく劇的に一変してしまうのが、画像(しかもYou-tube)を見ているだけでも、強烈に感じられる。そこがすごいと思う。そうか、環境はこんな一瞬のことで、ガラッと変わってしなうんだなぁ、(それはもちろんいい意味での話なんだけども、逆もまた真なりと思うと、なかなかおそろしいものがありますね)、と改めて感じ入る。しかもホームランでもヒットでもなく、盗塁という所はいいよね。
  ダイヤモンドというとても限られた中で、野球というとても限られたルールの中で、こんなひとつのささやかな自由(敢えて、自由と言わせてもらいたいのです)が、大きく全体の枠組みを変えてしまう、ということは非常に気持ちのいいものだと思う今日この頃です。
  建築(デザイン)もしかりでは、なかろうか?って無理やりかな・・・。そんなこともないよね。さて、そろそろセンバツ、春が到来です。(TM)

2013/03/18

野球シーズン到来

年が明けてから、事務所の移転があったり、東京と関西を行ったり来たりしていて、なかなか腰を落ち着けて何かをするという感じではなかったのですが、3月はここ数年来なかった平穏な日々です。週末がちゃんと休めている!その有難さをかみしめています。大学が春休みになるこの季節が、(家族としても)毎年待ち遠しいのです。

 さて、日々娘の成長が著しく、暖かくなってきたのも手伝って、ますます活動が活発になってきまして、親の遊び相手もしてくれるようになりました。そんなことを言って大人のレジャーに付き合ってもらったりしています。
 野球シーズンの到来を待ち切れず、オープン戦(ジャイアンツVSライオンズ)を観戦しに西武ドームへ。西武新宿線に西武球場前駅行き直行ができていて「これは強く誘われているわ」とにんまりしながら球場へ。WBC期間中でメンバーに欠員はあるものの、ライオンズは菊池雄星が先発なのもラッキー。
 トラ党の私としては「なんでタイガース戦じゃないの!!!」と少々矛盾を感じながら、でも久しぶりの野球観戦、そして行きたくてたまらなかった西武ドームの外野席、満喫しました。あ~幸せ。
 ベースボールフィールドは断然、屋根がなくて天然芝が最高(甲子園!)と思っているのですが、西武ドームの外の緑が見えるようになっている気持ち良さと、外野席にゴロンと寝転がれる長閑な空間が嬉しい。目の前で選手が真剣にプレーしているのに、ビール片手にゴロンで申し訳ないけど・・・。
 外野席の斜面が思った以上に急斜面で、お尻と脚に力をいれておかないとずるずると滑り落ちてしまうのも、面倒くさいけれどアスレチックみたいで楽しい。
 娘といえば、球場に着くなり寝てしまい、起きた後はマイペースにお弁当をしっかりと食べ、その後はグランドよりは客席の応援が気になる様子で、応援団観賞をしていました。ラッパの音とか、旗とか、メガホンとか、気になるものばっかり。足元は斜面でずるずる滑るし、一体どこに来たことかと思ったでしょう。一緒に野球観戦を楽しんでくれるようになるといいな~。

 実は、私たちが行った翌日はタイガースVSライオンズでした。しかも藤浪が先発。
 タイガース戦にも行きたい!絶対に行く!