2023/11/11

学問の地平から

 武蔵野大学の広報の一環で、教員の専門分野を紹介するページ「学問の地平から」というコーナーがあり、順番が回ってきました。現在、大学HPにUPされました。

研究者紹介 - 学問の地平から - | 武蔵野大学[MUSASHINO UNIVERSITY (musashino-u.ac.jp)

お時間ある時にでも、ご笑覧ください。(TM)

2023/11/04

トロールの森2023

杉並区の善福寺公園で開催されている屋外アート展『トロールの森2023』に作品を出展しています。

野外×アート トロールの森 (trollsinthepark.com)

作品名は「Moby Grape」。

アート展の総合インフォメーションを設計・制作しました。例年のインスタレーションの枠を超えて、今年は、いよいよ、建築作新をつくりました。インフォメーションの内部では、自由に絵を描けるコーナーもありますので(極小空間ですが!)、アート展の雰囲気ともども、場の楽しみを味わっていただければ、うれしい限りです。

会期は20223/11/3から23日まで開催しています。入場無料ですので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。 (TM)




2023/11/01

指さす標識の事例

 ずっとバタバタで、本を読む時間が中々なかったのだが、秋に入ってきたので、無理やりにでも時間をつくろうと励んでいる。読みたい本が積読(つんどく)状態で、たくさん待機中な訳だが、ここ1年ほど、ずっと読みあぐねていた本があった。

 イーアン・ペアーズ著『指さす標識の事例』。ジャンルは、推理小説、ということになるのだが、時代背景が1600年代のイギリスで、また文章が微妙な感じで、読み進めづらい感触なのだが、ヴォリュームが約1200ページ(ワオ!)くらいの大作。全体が4編に分かれていて、章毎に語り部が変わるので、どれが本当のことなのかが分からない、という、いわば『藪の中』(芥川龍之介)状態。これを、ずっと読んでは止まり、読んでは止まり、をしていたのだが、一念発起して、一気に読み終える。やれやれ。

 これでやっと、村上春樹の新作に、ものすごく遅ればせながらだが、取り掛かることができた。そして、この新作、まさに『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の世界であることに、静かな衝撃(まだ、序盤なので、この後どういう展開になるのかが楽しみだ)。秋の読書を楽しみたい。合掌。(TM)

2023/10/31

善福寺公園へ展示

 杉並区善福寺公園で開催される、野外芸術祭「トロールの森2023」に、今年も出展する運びとなり、いよいよ準備も佳境に。作品も完成したため、一旦、解体して会場へ搬出へ。

 今年は、例年のインスタレーションと比べて、規模がかなり大きな作品(ある意味建築)となり、学生たちも非常に苦労して、頑張った。さまざなプレッシャーもあったと思うけど、それもいい経験!

 公園での設置作業も終わり、芸術祭事務局の方々とパチリ。作品の様子は、会期スタートとともにお楽しみください。

 会期は11/3から3週間ほど。近くにお越しの際は、是非ご覧ください。



2023/10/08

アーチの森2023(復活)

 武蔵野大学の学園祭、摩耶祭が開催。

 今年度はいよいよ対面形式で全面的に解禁ということで、4年ぶりにキャンパス内に来場者で賑わう学園祭となる。

 コロナ前までは例年、木造仮設建築物(我々は「アーチ」と呼んでいる)を設計・制作していた訳だが、それもいよいよ再開という運びに。

 本当に久しぶりに、作品が人の手に触れることになって、本当によかった、というのが正直な感想。このつくっていく文化も途切れてしまったので、学生も、なかなか途中作業で悪戦苦闘していたが、無事にできあがってよかった。

 来場したいただいたみなさま、ありがとうございました。



2023/10/07

ダーティ53

 ものすごく(ほぼ5か月も!)ブログを更新しないでおり、長い時間が過ぎ去ってしまいました。すみません。

 いろいろとバタバタとしておりまして、という言い訳をしながら、そもそもSNSを一切やっていないので、このブログを更新しないと、一定数の方々に非常に心配をおかけしてしまう次第。申し訳ありませんが、元気にはしております。

 そして、そうこうしているうちに、私事で恐縮ですが、不肖、私めが53になりました。

 今年は、誕生日当日に、学生が覚えてくれて、サプライズに盛大に祝福をいただく。ありがとうございました。

 この歳になってくると、嬉しいか?と聞かれれば、もう微妙な感じになってきてしまっているが、まあ、お祝いいただくのは、本当に嬉しいものですよね。

 またひとつ歳をかさね、更に精進いたします。

 そして、溜まりに溜まったブログ記事を、時系列もランダムにUPしていきます(狼少年にならないように頑張ります)。懲りずにご覧ください。お楽しみに。(TM) 



2023/06/01

建築学会賞表彰式

 先日このブログでも記したとおり、日本建築学会賞(業績)を受賞し、その表彰式が開催され参加する。

 式自体は建築学会の総会のプログラムの中で行われるのだが、それに先立って記念撮影をするとのことで、受賞メンバーのみなさんと一堂に会し、式典にのぞむ。

 式後の懇親会では、他の受賞者の方々(京都大学の布野研の先輩の牧さん、後輩の魚谷さんがそれぞれ、論文と作品で受賞。おめでとうございます!)と、いろいろなお話をさせていただき、非常に刺激になった。

 このように対面での表彰式も3年ぶりということもあってか、会はすごく盛り上がって(いるように感じた)おり、いや、かなり元気をもらった感じがする。


式後は、チーム内で少し祝勝会をおこない、このプロジェクトに携わった10年余りを振り返りながら、いろいろな苦労話や、トリビア的な話題で盛り上がる。時間があまりなく一同名残おしい感じもありながら、帰路に就く。

あらためて、このような評価をいただき、感無量です。関係各位みなさま、ありがとうございました。

励みにするとともに、さらに精進してゆく所存です。(TM)