予測不能なことが起こり、バタバタとしている。それにしても、本当に意外なところで、災いが起こるものだと、改めて認識。そんな中、ブログが停滞していましたが(あまりにも、言い訳染みててすみません)、ここは、しっかりと、W杯に出ているサッカー選手のように、気持ちを持たないとダメだと自らを戒める。
庭の鉢に植えた、ヒマワリが咲きほこっている。ちなみに、写真に写っていないが、子供たちが育てている朝顔も、その横で咲きほこっている。朝顔、という響きが、また懐かししくて素晴らしい。
季節は毎年訪れ、力強い花の群れに、ある意味力をもらってるような気がする。
こういう時(って、どういう時だ?)には、ローリング・ストーンズを聴くのがいい。
しかも、ファースト(他の盤と比較すると、あまり一般的に知られてない)。我が家にあるのは、中古の、なんととオランダ盤(とは言ってもUK盤と内容は同じ)。
さて、ひまわりや朝顔のようにつよくあるべし、と心に銘ずる真夏の日々、であります。(TM)